デカール貼りです。このように比較的大きなデカールを平坦でない形状に貼るにはテクニックと根気がいるので、できるだけリスクがない方法を取ります。青と水色の縞模様だけを使って赤い部分は塗装をすることにしました。
このラインがシャープに貼れませんでしたので、デカールを押さえるためのクリア塗装を1回吹いて、12時間ほど乾燥させた後マスキングをしてホワイトを塗装しました。
デカールの貼り方が雑だったせいか、一部マスキングテープと一緒に剥がれてしまいました。何十年もプラモデルを製作していますので、こんな事は何度も経験しています。アフターで入手したデカールがありますので、上からもう一度貼るだけです。位置を合わせて貼れば大丈夫でしょう。
今回はここまで。
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